スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思い出35

後期の試験が終わったあと、学校はまた長い休みに入ります。

2月にキャプセラーでは、スノボー合宿というものがありました。

これはもう音楽とは何の関係もなく、ただのスノボーです。


学生時代にスノボーはちょいちょい行きましたが、当時流行っていたのは、夜行バスを利用した2泊5日のプラン。

初日の夜に集合し、そのまま夜通し雪山に向かい、朝からスノボー。
旅館に2泊して、四日目の夕方に雪山を出発。五日目の朝に帰宅というパターンです。

これ、けっこう疲れるのですが、やっぱ仲間と一緒だとめちゃくちゃ楽しい。


まぁ、スノボー自体はたぶん普通だったので特に記憶に残ってません。


今でもけっこう憶えてるのは、リフトに乗っているときのことでした。

少し話は変わりますが、キャプセラーの同学年のメンバーの中に、僕と同じドラムをパートとする一人の男がいました。

僕は勝手にライバル視していたのですが、普通に仲も良く、よくドラムの話で盛り上がっていました。


その男はヤマハのドラム教室に通っており、僕の知らない色んな知識を持っていました。

そしてよくその知識を教えてもらうことがあったのですが、このリフトの上でも、自分の腿(もも)をグローブをつけた手で叩きながら、教えてもらったりしていました。


記憶にあるのは二つで、一つは「チェンジアップ」、もう一つは「休符移動」でした。

両方とも、スネアを叩くことを想定し、リフトの上では腿をスネアに見立てて叩きます。



チェンジアップは、一定時間内にスネアを叩く回数を変化させていく、というものです。

具体的には、例えば1秒の間にスネアを1発叩くというのを何回か繰り返し、その次は1秒の間に2発、次は3発…と増やしていったりします。

ここで、3発以降は、その叩く回数により、日常の「単語」を当てはめて練習するというやり方を教えてもらったことです。


僕が教えてもらったのは、


3発のときは「レタス」

4発のときは「やきそば」

5発のときは「いけぶくろ」

6発のときは「マクドナルド」


というものでした。

7発以降はこのときは教えてもらいませんでしたが、後日、自分なりの単語を当てはめて練習したりしました。
7発は「よよぎこうえん」とかね。



そして次は休符移動。

これは、上記の例で言うと、1秒の間に4発叩く「やきそば」から、4発の内の1発を叩かない(休符にする)というもので、4発の内の1発を叩かないので4種類あります。

4発全部を叩く「やきそば」は、手順で言うと「右左右左」と叩きますが、休符を入れる場合は次のようになります。


1発目を叩かない→「_左右左」

2発目を叩かない→「右_右左」

3発目を叩かない→「右左_左」

4発目を叩かない→「右左右_」


両方とも、本来であればメトロノームに合わせて練習するものですが、このときはとりあえず手順だけ教えてもらったのでした。


リフトに乗り、熱心に自分たちの腿をバシバシ叩く青年2人。

うーん青春。



つづく
スポンサーサイト
プロフィール

ソータ

Author:ソータ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。