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思い出28

選考会は、機材のセッティング後、初日にエントリーしたバンドの演奏からスタートします。


僕はTHUMBのコピーの演奏をまずやりましたがボロボロ、続いてハイスタの演奏もボロボロで、最後のブラフマンの演奏で、まあそこそこという感じでした。

THUMBとハイスタに関しては、明らかに練習不足でした。

当時、というか、キャプセラーというサークルの非常に悪しき認識として、曲は「一曲通せたらとりあえず完成」みたいなのがありました。

現在の認識としては、曲をとりあえず通して演奏できるのがスタート地点で、そこからいかにクオリティを上げられるか。という発想ですが、当時はそのスタート地点がゴールみたいな感じだったのです。

…ものすごく言いわけくさいですが、そんな感じで、一曲通すことができた楽曲に関しては油断しすぎていたのだと思います。


初日にエントリーしたバンドの演奏が一通り終わり、それを見ていた部員が投票を行い、その後に昼食、午後から二日目の審査に移行します。

二日目にエントリーしたバンドの演奏が終わるとまた投票、そして最終日のバンドの演奏と移っていきます。

二日目、最終日には僕はエントリーしていなかったので、審査する側の一員となります。


二日目、最終日のエントリーバンドは、やはり上級生のバンドばかりなので、初日にエントリーしたバンドより格段にレベルが高く、ここで新入生たちは「先輩って超すげー」ってなります。

特に僕が憶えているのは、二日目の先輩のオリジナルバンドと、ヌンチャクのコピーバンドでした。

もうこれ、当時の僕にとっては衝撃的なほどかっこ良くて、改めてそれらを演奏をしていた先輩を尊敬し直しました。

ドラムで言うと、やはりパワーが全然違い、自分ももっとドラムを大くて迫力のある音で叩きたいと、認識を改めたのを憶えています。

機材がある程度しっかりしているライブハウスとかでは、ドラムの音はマイクで拾われ、ある程度大きな音に調節してスピーカーから出されることになりますが、機材が貧弱な教室ライブとかですと、生音のドラムのパワーの差は際立つのです。


そして最終日の投票が終わったあと、いよいよ開票となります。


ものすごいドキドキの瞬間です。


僕はなんとかブラフマンのコピーで学園祭の中庭ライブに出演が決まり、とても嬉しかったのを憶えています。

前述の僕が感動した先輩のバンドは二つとも、圧倒的投票数で受かっていました。


ちなみに受かったバンドでも投票数順に順位が付けられ、上位のバンドが中庭での出演の時間帯を決められます。
同じ中庭でも、遅い時間で夕方とかの方が、照明とも相まって、よりいい感じの雰囲気の中で演奏ができるということです。


選考会後はみんなでサイゼリアかなんかで打ち上げ。

ここで、投票用紙とは別にあった、バンドをそれぞれ評価して書かれた紙が回し読みされ、一喜一憂することになります。

これ、とにかく勉強になる。

僕個人については、「動きが固い」とか、「口が開きっぱなし」とか色々、非常に今後の課題として重要なご意見を頂戴しました。

そ、そうか、口が開きっぱなしでしたか…



つづく
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