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思い出29

学園祭の話とは少し離れますが、この時期、僕はドラムのことについて色々悩んでおりました。

まあ、悩んでいるという意味では、今現在も悩みは尽きないのですが、特にこの時期に気にしていたのは「リズムキープ」についてでした。

ドラムは、バンド演奏のテンポを司る、指揮者的なポジションであると言っても過言ではないかと思いますので、リズムキープ力はバンド演奏にもろに影響します。


僕の場合は、とにかく要所要所で走りやすかった。
(「走る」とは、曲の途中でスピードが急に速くなってしまうことです)

特に楽曲のサビの部分になると、ものすごくわかりやすくテンションが上がって、まんまと走ります。

そして、フィル・イン(おかず)のところでも、テンポが乱れやすかったです。


このあたりをかなり悩んでいた時、先輩から、「左足でリズムをとるといいよ」と教えてもらいました。


両手はスティックでシンバルやタイコを叩くのに忙しく使い、右足はバスドラを踏むのに忙しく使いましたが、左足はハイハットのオープン・クローズにたまに使うくらいで、他のに比べると極端に出番の少ない部位でした。

その左足を、貧乏ゆすりのような感じで常に動かし、そこでリズムを取ることを教えてもらったのでした。

リズムパターンが変わるところも、フィルが入るところも、常に変わらず一定に左足を踏む(動かす)ということです。


これ、先輩は事も無げにやってましたが、自分でやろうとしてみると、すごく難しい。

ついつい右足の動きにつられてしまうのです。

最初は、ものすごくゆっくり、自分にできるリズムパターンに合わせて練習していきました。
何度も何度も、繰り返し練習しました。


これが、なんとなくでもできるようになったとき、ものすごく「一皮むけた感」がありました。

もちろんそもそもがリズム感の無い僕でしたので、十分なものには程遠かったかもしれませんが、それでも以前と比べて格段にリズムキープがしやすくなったように感じれました。

なんというか、少年マンガでの、修行→必殺技の習得。みたいなノリでしょうか。

まあ、それほど大それたものではありませんでしたが、そんなノリがあったのも事実で、そういうのを楽しむことも、ドラムの魅力の一つであると思えました。


次回は学園祭について書きます。



つづく
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