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思い出6

そんなこんなで、今考えると非常に練習の効率が悪かったなーと思いつつも、とにかくドラムの面白さの虜でありました。

エソール会館のドラムセットは、当然自分だけが使えるわけではないので、練習時間を確保するのに苦労した記憶があります。

開館時間の15分前には館長がすでに来ているのを知っていたので、お願いして特別に入れてもらい、10分とかだけど毎日練習したりしてました。

まあ10分じゃ何もできないんですけど、やる気だけはありました。


そしてドラムを始めて3ヶ月後、またライブをやらせてもらう機会にめぐまれます。

それは長万部の「毛がに祭り」というイベントでのライブでした。


長万部は毛がにで有名で(まじでうまい!)、祭りの規模的にはそんなに大きくはないのですが、かなり遠方からも毛がに祭りでの毛がにを買いにお客さんがやってきます。
そんな中でのステージでした。


そしてここで、自分にとってものすごく衝撃的なものを目の当たりにすることとなります。

このステージでは、自分たちのライブだけではなく、町の人の様々な出し物も行われたりするのですが、その中に、「町のお兄さんたちのバンド演奏」がありました。

それがね、もうめちゃくちゃうまかったんです。

たしかやってたのはラルクのコピーかなんかだったのですが、ドラムのお兄さんなんか小学校2年生からドラム叩いてたとのことで、もうとにかくうまかった。


それまで自分は3ヶ月間、他にドラム経験者のいない環境で練習してきましたので、早い話が完全なる井の中の蛙だったわけです。

その、蛙である僕には、本当に衝撃的な演奏力でした。

井の中の蛙は、大海を知りました。

いや、大海は言い過ぎかもしれませんが、少なくとも自分の矮小さを思い知ったのでありました。


ちなみにそのお兄さんたちの演奏は、僕らのライブの直後だったのですが、本当に順番が逆じゃなくて良かったと思います。



つづく
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