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思い出9

夏休みが終わり、長万部に戻ります。

またエソール会館でドラムを練習する日々が再開しました。


ところが、再開して間もないころ、ドラムセットのロータムのホルダーが壊れてしまいます。

長万部や隣町の八雲の楽器屋さんでは、明らかに手に入らない部品でしたので、途方に暮れてしまいました。


そこでエソール会館の館長に相談してみたところ、心当たりに問い合わせてくれるとのこと。

この館長、本当に親切でいい人なんですよ。


そして数日後、楽器屋のおじさんが、新しいタムホルダーを持ってエソール会館に来てくれました。

これでドラムセットも直ってめでたしめでたしというところですが、この楽器屋さんもめちゃくちゃいい人で、なんとさらにドラムのチューニングの仕方を教えていってくれました。


ドラムのタイコ類は、シェル(胴)の両サイドにヘッド(皮)を取り付け、両サイドのヘッドの上にフープを乗せ、それぞれテンションボルト(ネジ)で締め付けます。

このテンションボルトを締めれば締めるほど、タイコの音は高くなります。

そしてこのタイコの音の高さを、いい感じに調節することをチューニングと言います。


当時の僕は、チューニングの知識はまったくありませんでしたので、ここで楽器屋さんに教えてもらえたのはありがたいことでした。


楽器屋さんに教えてもらったのは次のようなことでした。


・タイコの表と裏のヘッドのテンションをほぼ同じにすると、音が抜ける。

・フロアタムは「ド」、ロータムは「ミ」、ハイタムは「ソ」の音に調節する。

・バスドラは、ロックをやるならかなりゆるめのチューニングで良い。


あとから知ったことですが、チューニングは人によってかなり持論が異なるようですので、一概にこれが正解とは言えないのかも知れませんが、とにかくここで初めてのチューニングに関する知識を得たのでした。

今まではぶっちゃけチューニングなんてまったくやってきませんでしたが、このときから少しずつ意識するようになりました。

まあ、そもそも音感が相当悪いので、「ド」「ミ」「ソ」とかわからず、相当テキトーではありましたが。



つづく
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