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思い出14

この頃になると、徐々にドラムにも慣れ始め、スコアによる曲のコピーよりも、曲を聴いただけでコピーする、耳コピーの方が多くなってきます。

いや、実際はあんまり耳コピーできていなかったのですが、やはりスコアを解読するのは僕にとって億劫なものだったので、ついついなんちゃって耳コピーで曲を覚えてしまっていました。


この時期は、特定のバンドの楽曲をコピーする事よりも、とにかく好きな曲をバラバラにコピーしていた気がします。

そしてなぜかドラムを筋トレの一種であると捉えていた傾向にありましたので、遅い曲はほとんどやらず、速めの曲ばかり好んでコピーしていました。


今思えば、やはり正しい手順や新しいテクニックを増やすためにスコアはちゃんと見るべきだったし、誤魔化しの効かない遅めの曲も挑戦してみるべきだったと思います。

とはいえ、やっぱ音楽だし、イヤなことを無理矢理やるより、効率悪くとも、楽しく継続していけることの方が重要であるという考え方もあるかも知れません。(←自己弁護)


とにもかくにもそんな感じで、徐々にドラム初心者からドラム初級者に昇進しようと自分なりに頑張っておりました。


またこの頃、僕のところに「ドラムおしえて」と友達がやってくることがたまにありました。

「まて!そんな奴にドラム教わってどうする!」

と全力で叫びたいところですが、友達から教えを請われた当時の僕はまんまと増長し、調子に乗って叩き方を伝えます。

でも大抵みんなすぐ飽きちゃうよね。

おそらく僕の教え方が悪すぎたのでしょう。申し訳ない…


ただ、この時も含め、その後も大学を卒業するまで、ドラムを始めようとするたくさんの人たちに出会ってきましたが、すぐにあきらめてやめてしまう人には、ある法則があるような気がします。

それは、「よいバンドが組めるかどうか」だと思っています。

一人だけで黙々と練習しているだけだったり、バンドメンバーに恵まれなかったりすると、あきらめてしまうことが多いように思います。

当然個人差があったり、他に面白いことを見つけてしまったりということもあるかと思いますが、やはりバンドを組んでメンバーに恵まれるということは、本当にとても重要です。


そういう意味で自分を省みると、長万部に来てから、ドラムを叩く決心をし、一人だけで練習しようと思っていたところを良いバンドに誘ってもらえたということは、本当に幸運なことでした。



つづく
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