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思い出32

学祭二日目以降は、引き続き教室ライブに出演したり、お手伝いをしたり、普通に歩き回って学祭の出店とかを楽しんでいました。

今思うと、理系の学校だったからか、あんまり外部のお客さんが楽しめるような学祭ではなかったかもしれませんが、やっぱ祭はいいですね。

まあ他にも色々あったと思いますが、忘れましたw


学園祭最終日は飲み会がとにかくひどい。

学生ノリの定番かもしれませんが、陰毛燃やしたり、靴下を局部に装着して全裸になったり。

誰かの尻に突っ込まれたビール瓶(普通にビールが入ってるやつ)を放置していたら、いつのまにか無くなってて、ああ、誰か飲みはったんやろなー!みたいになったときは震えました。

学園祭の打ち上げは、柏の決まった店で毎回行われますが、よく出禁にならないものです。


また、最終日は、サークルの新しい幹部が発表される日でもありました。

幹部になるのは、次年度に3年生になる面々です。

ということは、僕もそうだったのですが、僕の場合は新入生扱いの2年生だったので微妙なポジションでした。
まあそもそも成績の関係から、次年度も2年生をやっていることがほぼ確定的でございましたので、無用な心配だったのかもしれません。


新幹部の発表が行われると、飲みはさらに加速し、多くの人はゴミくずのように散っていくのでありました。


そして次の日は死にそうになりながら学祭の後片付けを行います。


こうして、僕にとって初めての野田での学園祭は終了したのでした。


やはり色々な刺激がありましたので、その日以降、新たな気持ちでドラムやバンドに取り組むのでした。



つづく

思い出31

いよいよ学園祭の本番が始まりました。

選考会を経て、初日の中庭ライブにブラフマンのコピーで出れることになりましたが、それ以外にも、教室でいくつかコピーバンドのライブをやりました。

選考会で敗れた、ハイスタ、THUMB、ゴイステのコピーはやったと思います(細かくは憶えていませんw)。


あとそれ以外に憶えているのは、キャプセラーとしてではなく、同じ音楽系サークルであるフォーク同好会でも演奏をしたことです。

フォークは、教室ではなく、学内にいくつかある食堂の一つに機材を持ち込み、そこでライブをやっていましたので、それに出させてもらいました。

フォークには、長万部時代の友達が多かったので、その友達とバンドを組み、それをフォークのバンドとして学祭で演奏をおこなったのです。

とんだコウモリ野郎でございました。

そのバンドでは、ニコチンのコピーを主にやりました。


さて、楽しみにしていた中庭ライブの出演ですが、まー、めちゃくちゃ楽しかったのを憶えています。

サークルのみんなが盛り上げてくれるのも嬉しいですが、演奏中、先輩がいきなり僕のとこまでやってきて、「力水(ちからみず)だから」と言って、ウィスキーを強制的に飲ませてくださり、それでテンションが一気にうなぎ登りに。

典型的な学生ノリでございました。

でも楽しかったなー。

中庭ライブの楽しさと、選考会に受かることの重要性を、このとき改めて認識したのでした。


そして夜は柏に移動して、普通に居酒屋で打ち上げ。

基本的に打ち上げは学祭期間中毎日やります。

でも練習が間に合わないバンドは、それぞれスタジオに練習しに行ったりします。

学祭初日の打ち上げは、いかにアホと言えども次の日以降のことを考えて、程々で切り上げられます。



つづく

思い出30

学園祭は例年、11月の最終週の金・土・日の三日間で行われます。

木曜が準備と前夜祭。

金・土・日が本番。

月曜が後片付けでした。


まずは木曜になると、準備に取り掛かります。

ここで、キャプセラーではうどん屋組と教室ライブ組に分かれ、うどん屋では出店用のテントの設営と、食材・食器・調理器具の手配を行います。


教室ライブ組は、部室の機材を借りてある教室に運び、教室を学祭仕様に装飾します。

僕は教室ライブ組として準備を行いました。


教室の装飾は、年度によってやり方が変わりますが、大抵のパターンとしては、まず教室の机や椅子を片付け、教壇をステージにするために数セット重ね合わせます。
そんで、黒いカーテンや、切り裂いた黒のゴミ袋を壁や窓に貼り、教室を真っ暗な雰囲気にするように努力します。

照明は、スイッチでON・OFFできる手作りの物が倉庫にあるので、それを引っ張り出してきます。


機材のセッティングも並行して行われます。

部室での練習では、小型のミキサーを使っていますが、教室ライブの際は、大きめのミキサーを倉庫から引っ張り出してきて、それを使います。

また、ライブの際は、お客さんに音を聴いてもらうためのスピーカーは部室の物を使いますが、演奏する人が音を聴くためのモニタースピーカーも、これまた倉庫から引っ張り出してきます。

機材の配線等は、この時点の僕は何もわからなかったので、先輩にお任せします。
この辺は年を重ねるごとに、徐々に自分も覚えていきます。


ドラムのチューニングもこのとき改めて行いますが、チューニングはやはり人によって好みがあったり、そもそも難しいものなので、みんなであーでもないこーでもないと言いながら、試行錯誤します。

そして準備があらかた完了すると、いよいよ次の日以降の学祭本番を待つばかりとなります。



つづく

思い出29

学園祭の話とは少し離れますが、この時期、僕はドラムのことについて色々悩んでおりました。

まあ、悩んでいるという意味では、今現在も悩みは尽きないのですが、特にこの時期に気にしていたのは「リズムキープ」についてでした。

ドラムは、バンド演奏のテンポを司る、指揮者的なポジションであると言っても過言ではないかと思いますので、リズムキープ力はバンド演奏にもろに影響します。


僕の場合は、とにかく要所要所で走りやすかった。
(「走る」とは、曲の途中でスピードが急に速くなってしまうことです)

特に楽曲のサビの部分になると、ものすごくわかりやすくテンションが上がって、まんまと走ります。

そして、フィル・イン(おかず)のところでも、テンポが乱れやすかったです。


このあたりをかなり悩んでいた時、先輩から、「左足でリズムをとるといいよ」と教えてもらいました。


両手はスティックでシンバルやタイコを叩くのに忙しく使い、右足はバスドラを踏むのに忙しく使いましたが、左足はハイハットのオープン・クローズにたまに使うくらいで、他のに比べると極端に出番の少ない部位でした。

その左足を、貧乏ゆすりのような感じで常に動かし、そこでリズムを取ることを教えてもらったのでした。

リズムパターンが変わるところも、フィルが入るところも、常に変わらず一定に左足を踏む(動かす)ということです。


これ、先輩は事も無げにやってましたが、自分でやろうとしてみると、すごく難しい。

ついつい右足の動きにつられてしまうのです。

最初は、ものすごくゆっくり、自分にできるリズムパターンに合わせて練習していきました。
何度も何度も、繰り返し練習しました。


これが、なんとなくでもできるようになったとき、ものすごく「一皮むけた感」がありました。

もちろんそもそもがリズム感の無い僕でしたので、十分なものには程遠かったかもしれませんが、それでも以前と比べて格段にリズムキープがしやすくなったように感じれました。

なんというか、少年マンガでの、修行→必殺技の習得。みたいなノリでしょうか。

まあ、それほど大それたものではありませんでしたが、そんなノリがあったのも事実で、そういうのを楽しむことも、ドラムの魅力の一つであると思えました。


次回は学園祭について書きます。



つづく

思い出28

選考会は、機材のセッティング後、初日にエントリーしたバンドの演奏からスタートします。


僕はTHUMBのコピーの演奏をまずやりましたがボロボロ、続いてハイスタの演奏もボロボロで、最後のブラフマンの演奏で、まあそこそこという感じでした。

THUMBとハイスタに関しては、明らかに練習不足でした。

当時、というか、キャプセラーというサークルの非常に悪しき認識として、曲は「一曲通せたらとりあえず完成」みたいなのがありました。

現在の認識としては、曲をとりあえず通して演奏できるのがスタート地点で、そこからいかにクオリティを上げられるか。という発想ですが、当時はそのスタート地点がゴールみたいな感じだったのです。

…ものすごく言いわけくさいですが、そんな感じで、一曲通すことができた楽曲に関しては油断しすぎていたのだと思います。


初日にエントリーしたバンドの演奏が一通り終わり、それを見ていた部員が投票を行い、その後に昼食、午後から二日目の審査に移行します。

二日目にエントリーしたバンドの演奏が終わるとまた投票、そして最終日のバンドの演奏と移っていきます。

二日目、最終日には僕はエントリーしていなかったので、審査する側の一員となります。


二日目、最終日のエントリーバンドは、やはり上級生のバンドばかりなので、初日にエントリーしたバンドより格段にレベルが高く、ここで新入生たちは「先輩って超すげー」ってなります。

特に僕が憶えているのは、二日目の先輩のオリジナルバンドと、ヌンチャクのコピーバンドでした。

もうこれ、当時の僕にとっては衝撃的なほどかっこ良くて、改めてそれらを演奏をしていた先輩を尊敬し直しました。

ドラムで言うと、やはりパワーが全然違い、自分ももっとドラムを大くて迫力のある音で叩きたいと、認識を改めたのを憶えています。

機材がある程度しっかりしているライブハウスとかでは、ドラムの音はマイクで拾われ、ある程度大きな音に調節してスピーカーから出されることになりますが、機材が貧弱な教室ライブとかですと、生音のドラムのパワーの差は際立つのです。


そして最終日の投票が終わったあと、いよいよ開票となります。


ものすごいドキドキの瞬間です。


僕はなんとかブラフマンのコピーで学園祭の中庭ライブに出演が決まり、とても嬉しかったのを憶えています。

前述の僕が感動した先輩のバンドは二つとも、圧倒的投票数で受かっていました。


ちなみに受かったバンドでも投票数順に順位が付けられ、上位のバンドが中庭での出演の時間帯を決められます。
同じ中庭でも、遅い時間で夕方とかの方が、照明とも相まって、よりいい感じの雰囲気の中で演奏ができるということです。


選考会後はみんなでサイゼリアかなんかで打ち上げ。

ここで、投票用紙とは別にあった、バンドをそれぞれ評価して書かれた紙が回し読みされ、一喜一憂することになります。

これ、とにかく勉強になる。

僕個人については、「動きが固い」とか、「口が開きっぱなし」とか色々、非常に今後の課題として重要なご意見を頂戴しました。

そ、そうか、口が開きっぱなしでしたか…



つづく
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Author:ソータ

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